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→水素結合
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→双極子相互作用
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33行目:
== 双極子相互作用 ==
双極子相互作用は、[[永久双極子]]となっている
2
二
つの分子間で働く力である。[[水素結合]]は、双極子相互作用の特に強いものと考えることもできる。[[1921年]]に[[ウィリアム・ヘンドリック・ケーソム]](Keesom)が最初に数学的に記述したことから、ケーソム相互作用とも呼ばれている。
双極子相互作用は、イオン間相互作用と同じ理由で生じるが、電荷の一部だけが影響を及ぼすため、力が弱い。双極子相互作用の例として[[塩化水素]]がある。