「ラング」の版間の差分
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ソシュールは[[言語学]]の対象措定において、[[講義]]の上ではパロールではなくラングとすべきである、とした。これは言語学がまず明らかにすべきものは特定の言語の体系であり、単に対立するだけではなく、相互に依存する側面もある。パロールはラングを背景とするが、その場その場での単一の[[事象]]であって言語学の真正な対象ではない、とした。
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{{DEFAULTSORT:らんく}}
[[Category:音韻論]]
[[Category:フランス語の語句]]
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[[en:Langue and parole]]
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