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他にも落語芸術協会・企画プロデューサーの肩書きで、季刊「芸協」の編集やマスコットキャラクター・バク助を誕生させるなど、あらゆるコンテンツで活躍中。
 
チャリティーやボランティア活動へも熱心に取り組み、平成4年から続いている横浜市内の老人福祉施設での慰問公演は200回を超える(現在も継続中)。平成9年にはその活動が認められ、横浜市より功労表彰を受けた。平成19年より公益社団法人・シャンティ国際ボランティア会が主催するチャリティー寄席へ参加し、国内外で教育の大切さを説く活動にも従事している。
 
[[2004年]]『サクラ大戦』の舞台、新春歌謡ショウ「歌え花組!」にて大喜利の監修、演出を担当。