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'''頭字語'''(とうじご)とは、主にヨーロッパ言語における[[略語]]の一種で、複数の[[単語]]から構成された合成語の[[イニシャル|頭文字]]を繋げて作られた語のこと。その読み方によって次の2種類に分類されることもある。
*'''イニシャリズム''' ({{lang|en|initialism}}):頭文字を一字ずつアルファベットの名のままで読むもの。例: [[連邦捜査局|FBI]](エフ・ビー・アイ)、[[経済協力開発機構|OECD]](オー・イー・シー・ディー)、[[世界保健機関|WHO]](ダブリュー・エイチ・オー/{{smaller|または日本語的に }}ダブル・エッチ・オー)など。
*'''アクロニム''' ({{lang|en|acronym}}):連なったアルファベットを通常の単語と同じように発音して読むもの。例: [[後天性免疫不全症候群|AIDS]](エイズ)、[[石油輸出国機構|OPEC]](オーペク/{{smaller|または日本語的に }}オペック)、[[北大西洋条約機構|NATO]](ナトー)など。
 
製品名や組織名に頭字語を用いる際には、あらかじめ語呂や評判のよさそうな頭字語を作ってから、構成単語をこじつけて設定する例が少なくない。そうしたものは英語で[[バクロニム]](back + acronym = backronym/bacronym)<!--。本来は頭字語ではない単語の各文字を頭文字とする構成単語を考案して、新たに頭字語とした単語の事を指す--><!--重複蛇足-->と呼ばれる[[造語]]で<!--、1983年に作られた造語で--><!--ではなく、1983年にOEDに載るようになった単語、ということ-->ある。
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