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戦後、[[日本社会党]]と[[日本農民組合]](日農)結成に参加する。[[昭和22年]]([[1947年]])[[第23回衆議院議員総選挙]]に旧宮城2区から社会党公認で立候補し当選する。しかし、当選の喜びもつかの間、[[GHQ]]によって[[公職追放]]となる。追放解除後、[[昭和27年]]([[1952年]])[[第25回衆議院議員総選挙]]で当選し国政に復帰する。当選回数通算9回。社会党では副委員長などを歴任した。また[[大沼康]]宮城県知事、[[島野武]]仙台市長を当選させ、革新県政、革新市政を実現させるのに一役買った。
 
[[Category:日本の政治家|ひのよしお]]
 
[[Category:日本の国会議員|ひのよしお]]
[[Category:宮城県の政治家|ひのよしお]]