「潮干狩り」の版間の差分

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出典の明記
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{{国際化|領域=日本|date=2011年5月4日 (水) 18:17 (UTC)}}
{{出典の明記|date=2013年4月}}
[[Image:Angel Road Shodo Island Japan17bs5.jpg|thumb|300px|潮干狩りの様子。[[エンジェルロード]]([[小豆島]])にて]]
[[ファイル:Clam digging 002a.jpg|thumb|175px|潮干狩りをする子供]]
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'''潮干狩り'''(しおひがり)とは、遠浅の[[砂浜]]で、[[砂]]中の[[貝類|貝]]などを採取することである。'''貝拾い'''、'''貝掘り'''などとも言う。[[春]]の[[季語]]でもある。
 
== やりかた手法 ==
[[日本]]での潮干狩りのシーズンは春から[[夏]]が一般的で、[[ゴールデンウィーク]]頃の[[風物詩]]の一つとして全国各地の潮干狩り風景が各種[[メディア]]で伝えられる。[[干潮]]時に潮が引いた浜辺で[[熊手]]等を使って砂の中に潜っている貝を掘り出し、[[バケツ]]や編み込んだ[[袋]]などに集める。潮干狩りで採取する貝は、日本では[[アサリ]]がよく知られるが、他にも[[ハマグリ]]、[[バカガイ]]、[[マテガイ]]、人や地域によっては[[アナジャコ]]等も採取される。料金を徴収する潮干狩り場によっては、人の手で貝を蒔いている所もある。
 
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</gallery>
 
== 外部リンク ==
* [http://www.rurubu.com/entame/04summer/shio/ 全国潮干狩りスポット]
 
{{DEFAULTSORT:しおひかり}}