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'''ヒグリン'''(Hygrine)は、主に[[コカ]]の葉(0.2%)に含まれる[[ピロリジン]][[アルカロイド]]である。1889年に[[カール・リー
ベル
バー
マン]]([[:de:Carl Liebermann]])によって、[[コカイン]]に付随するアルカロイドとして[[クスコヒグリン]]とともに初めて単離された。ヒグリンは濃い黄色の液体として抽出され、刺激性のある味と香りを持つ。
==出典==