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[[プリンター]]や[[スキャナ]]の性能表示として用いられる。また、プリントサイズと対にする事で[[コンピュータ]]上で用いる[[画像]][[データ]]の精度を表す単位としても用いられる。
通常、良好な視認結果を得られるドット密度としては、[[ブラウン管|CRT]]や[[LCD]]においては72~96程度、印刷物においては
印刷物に用いるデータのdpiが低い場合は、実際に印刷した場合にジャギー・ないしはボケとなって現れるため、「コンピュータの画面で見た場合はちょうどよく見えても、印刷してみるとボケて見える」といった事態を招くことになる。
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