「路上 (小説)」の版間の差分
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日本語訳は、1959年に[[福田実]]訳で『路上』の邦題で河出書房新社より出版された。また、2007年には[[青山南]]訳で『'''オン・ザ・ロード'''』の邦題で河出書房新社より新訳が出版された。
作者の体験が反映された小説であるため主な登場人物の大部分はケルアックの友人がモデルである。その中には[[アレン・ギンズバーグ]]、[[ウィリアム・バロウズ]]、[[ニール・キャサディ]]等ビート・ジェネレーションの指導的立場に立った人物も含まれている。
== ストーリー ==
{{要あらすじ}}
== 影響 ==
[[1940年代]]
== 映画化 ==
{{main|オン・ザ・ロード (2012年の映画)}}
[[ウォルター・サレス]]監督、[[フランシス・フォード・コッポラ]]製作総指揮により映画化され、2012年に公開された。
== 関連項目 ==
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{{DEFAULTSORT:ろしよう}}
{{lit-stub}}
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