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HATARA KEI (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
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1行目:
とある雑誌を読んでいて、鉄道系ライターの某T田氏が高校の先輩と判明。同郷だというのは知っていたんですが、まさか母校の先輩とは・・・。
ある記事と別のある記事の統合提案を出して「○○は他の××と代わり映えのしないものです。何か強い独自性を持っているかと言えば、そうではないんです」とか格好つけて言い切った御仁が、いざ具体的にその○○が持っている独自性を指摘され、更に独自性がないと言い切った根拠を問われたら途端にだんまりを決め込んで、挙げ句自分が行ったその統合提案そのものを放置して逃亡。議論参加の呼びかけあるいは連絡を受けても何の責任も果たさずにいて、件の統合提案が終了したら禊は済んだとばかりに、こそこそ出てきて素知らぬ顔で他の編集作業をする、というのはモラル的に、あるいはある議論における問題提起者としての説明責任の観点で無責任の誹りを免れ得ないのではないでしょうか。
 
個人的には、その種の議論の終了時に、こういう行動を採った人物の利用者ページに(懲戒と再犯抑止の意味で)、「この利用者は自分が提起した議論を無責任に放置して逃亡しました」的なバベルを当人削除不可で自動追加するようなシステムが出来ないものだろうか、とさえ思ってしまいます。
 
というか、この手の「俺は詳しい。だから俺の主張は正しい」的な事を、特に独自性の観点から主張する編集者(総じてその種の人物の活動は自警とか呼ばれたりする訳ですが)の方って、どうしてこう、その知識の貧弱さを指摘されたら誰も彼も判でついたみたいに同じような行動(大口叩いて都合が悪くなったら黙って逃亡、ほとぼりが冷めたと思ったら別のところで同じような活動を反復)をするんでしょうか(敢えてここで誰と誰が、とは言いませんが)? 自分がものを知らないことを全く自覚しない上に自尊心だけは天井知らずに高い、この種の編集者ほど度しがたいものはない、と思う昨今であります。自己の無知を自覚せず自尊心に満ちあふれている、というのはつまり、今自分が持っている知識の範囲で、それもその正誤について何の検討も加えず確認も行わずに編集活動を行う可能性が高い(例えば、廃線跡についての文献の受け売りだけで、その廃止路線全体の記事を一方的な視点で無批判に立項してしまう、とか)、ということですからこれほど恐ろしいことはありません。
 
無論、それとは逆に「自分はこの△△についてよく知らない。立項だけしたので詳しい人加筆してね」的な要約を残してどうしようもないスタブ記事を立項後、そのまま放置する編集者も度しがたいことでは同様(自分の無知を自覚していて、しかもそれを悪用するのはつまり確信犯ということで、非常に悪質です。知らないのならば執筆依頼あたりに出すのが筋で、スタブで立項というのは言語道断です)であるわけなんですが。
 
Wikipediaでの編集活動を開始してそろそろ8年になりますが、これら2種の類型的悪質編集者(ここでは過去の実績から、敢えて『悪質』と断定しておきます。個人的には、所謂『荒らし』と同じくらい周囲を疲弊させる存在だと考えています)の相手や後始末には正直本当に疲れました・・・。
 
*過去の[[Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/茨城多重IP|荒らし行為頻発]]等に鑑み、利用者登録をされていない、いわゆるIPユーザーの方からの[[利用者‐会話:HATARA KEI|こちらのノート]]での新規お問い合わせ等(「お願い」等と称する回答の強要も含む)には一切回答致しません。予めご了承下さい。