「ディヴェルティメント K.137」の版間の差分

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K.136で始まる3つのディヴェルティメントはモーツァルトの代表曲でありながら、疑問点の数多い曲であり、楽器編成などで数多くの論争を巻き起こしてきた。それらの疑問は現在はほぼ解決を見ており、現段階では論争は落ち着いている。詳細は[[ディヴェルティメント K.136]]を参照。
 
また、[[新モーツァルト全集]]の編集の際の不手際でジャンルの分類に大きなミスがあり、強い誤解と批判を招いている<ref>CD・Mozart Divertimenti K.136-8、251 Ton Koopman 解説より</ref>
 
==楽器編成と詳細==