「マラヤーラム語」の版間の差分

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マラヤーラム語で書かれた散文で、現存する最も古いものは、チャナークヤ(Chanakya)のアルササストラ、Bhashakautaliyam(12世紀)に対する、マラヤーラム語による単なる注釈である。異なる時点で書かれたマラヤラム語の散文は、その時々における、他の言語から受けたさまざまレベルの影響を示している。前述のタミル語・サンスクリットのほか、[[プラークリット]]、[[パーリ語]]、[[ヘブライ語]]、[[ヒンディー語]]、[[アラビア語]]、[[ペルシャ語]]、[[ポルトガル語]]、[[オランダ語]]、[[フランス語]]そして[[英語]]。近代の文学は、詩、フィクション、ドラマ、伝記及び文学評論に富んでいる。
 
20世紀の作家[[:en:Thakazhi Sivasankara Pillai|ピライ]]の作品には、いくつかの日本語訳がある。
 
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