「サクラ (おとり)」の版間の差分

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== 法的評価 ==
サクラを使い、顧客に価値判断を誤らせて商品を販売すると、詐欺罪が成立するというのが確立した判例である<ref>大判[[1931年|昭和6年]][[11月26日]]・刑集10巻627頁。[[前田雅英]]『刑法各論講義』278頁。</ref>。
 
== 出典 ==