「永遠の法」の版間の差分

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→‎概要: 出典無し、"刊行"規模不明で言語数や国数がコロコロ変わっており、信憑性のない何よりの証拠
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== 概要 ==
『'''永遠の法'''』は、幸福の科学グループ創始者兼総裁・大川隆法の著作で、『[[太陽の法]]』『[[黄金の法]]』に続く「救世の法三部作」の完結編。幸福の科学の[[教義]]である[[仏法真理]]の[[空間]]論の体系書として位置づけられた宗教理論書。[[あの世]]と言われる世界の「四次元世界から九次元世界まで」を理論的かつ現実感をふまえて解説した書物<ref>『永遠の法』初版 まえがき より</ref>。
 
1987年10月に初版が世に出て以降、ロングセラーになっており、[[1991年]]の英訳版をはじめに以後30言語以上に翻訳され100ヶ国以上にて刊行。
 
この書をもとに、マンガ『'''永遠の法'''』が作成され、雑誌 月刊 [[ザ・リバティ]]に[[2004年]]3月号から[[2007年]]2月号まで36話が連載された。そして、コミック単行本3巻に収録された。