「王立ハノーファー邦有鉄道」の版間の差分

{{仮リンク|ハノーファー-ブラウンシュヴァイク線|de|Bahnstrecke Hannover–Braunschweig}}の最初の区間はハノーファーからミスブルクを経由してレールテまでの16 [[キロメートル|km]]で、1843年10月22日に開通した。このブラウンシュヴァイクへ向けての延伸は、1843年12月1日に国境のパイネまで実現した。1844年5月19日に、この2つの都市を結ぶ60 kmのうちほぼ3分の1を所有する{{仮リンク|[[ブラウンシュヴァイク公国邦有鉄道|de|Herzoglich Braunschweigische Staatseisenbahn}}]]と連結された。1845年10月15日に{{仮リンク|レールテ-ツェレ線|de|Bahnstrecke Lehrte–Celle}}が開通し、1846年6月12日に{{仮リンク|レールテ-ノルドシュテンメン線|de|Bahnstrecke Lehrte–Nordstemmen|label=レールテ-ヒルデスハイム線}}が開通した。