ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「正規化」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
履歴表示
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2013年3月14日 (木) 07:15時点における版
編集
Addbot
(
会話
|
投稿記録
)
178,576
回編集
m
ボット
: 言語間リンク 12 件を
ウィキデータ
上の
d:q248604
に転記
← 古い編集
2013年6月17日 (月) 08:49時点における版
編集
取り消し
MetaNest
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
21,577
回編集
編集の要約なし
新しい編集 →
41行目:
{{main|指数表記#正規化}}
===浮動小数点
実
数===
{{seealso|非正規化数}}
コンピュータの[[浮動小数点実数]]表現の正規化は、通常の指数表記の正規化に似るが、実部を1以上基数未満(2進数なら1以上2未満)にするかわりに、0.5以上1未満にするという違いがある。
[[浮動小数点数]]には、「[[非正規化数]]と正規化数」という概念がある。浮動小数点数において(ゼロを除く)正規化数は、仮数部が必ず1以上基数(通常2)未満である。
== 信号処理 ==