「ピエール=シモン・ラプラス」の版間の差分
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[[国際度量衡委員会]]の委員として、[[長さ]]の尺度として[[地球]]の[[北極点]]から[[赤道]]までの[[子午線弧]]長を精密に[[測量]]し、その1000万分の1をもって基準とすることを提唱した。これが後の[[メートル]]の定義の基礎となった。
[[ラプラス変換]]の
他に、ラプラスの[[星雲説]]などで知られる。ラプラスの名前にちなんだ用語として、[[ラプラシアン]](ラプラス作用素)、[[ラプラス方程式]]などがある。
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