「真理値」の版間の差分

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それから転じて、様々な[[プログラミング言語]]で条件が[[真]]か[[偽]]かの表現や[[論理演算]]に用いられる。
 
真を''1''([[デジタル信号]]のON)、偽を''0''(デジタル信号のOFF)とする処理系を'''[[正論理]]'''、その逆を'''[[負論理]]'''という。
[[ディジタル回路]]([[デジタル信号|ディジタル信号]])において、真をHigh(On)・偽をLow(Off)に対応させることを'''正論理'''、逆に真をLow(Off)・偽をHigh(On)に対応させることを[[負論理]]という。
 
全ての可能な条件に対する論理演算の結果を表に示したものを[[真理値表]]という。