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=== プロ入り後 ===
=== オリックス時代 ===
プロでの登録名は'''竜太郎'''となり、1年目は34試合に出場。翌{{by|2003年}}は[[大島公一]]とともに自主トレを行い、野球に対する高い意識に大きな影響を受けたという<ref name="kokoyakyu">[http://www.hb-nippon.com/interview/58-intvw2009/191-intvw2009-30-date20090303no30 高校野球情報.com 独占インタビュー 第30回 竜太郎選手兼コーチ]</ref>。同年は79試合に出場して7[[本塁打]]を放ち、特に[[岩隈久志]]から記録した初本塁打はNPBで一番の思い出になった<ref name="yomiuri_20091011"/>。{{by|2004年}}は[[規定打席]]未満ながら[[打率]].325をマークし、[[大阪近鉄バファローズ|近鉄]]とのシーズン最終戦では勝ち越しの3ランホームランを放った<ref name="asahi_20041117"/>ものの、レギュラー争いの激化などで出場は52試合にとどまっている<ref name="asahi_20041117">朝日新聞、2004年11月17日付朝刊、宮城地方面</ref>。同年オフの[[選手分配ドラフト]]により[[東北楽天ゴールデンイーグルス|東北楽天ゴールデンイーグルス]]への移籍が決まった。移籍決定の際に[[野球の背番号|背番号]]'''7'''を希望したが、[[山崎武司]]も自身の娘の名前にちなんで背番号7を希望したため、オリックス時代と同じ'''48'''となった
 
=== 楽天時代 ===