「ヴォルグ・ザンギエフ」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
|||
21行目:
病弱な母を守るための手段として始めたボクシングであったが、一歩戦を機に自分がボクシングを愛していることに気が付いた。カムバックの地としてアメリカを選んだのは、ロシア人である自分にとって最も厳しい国で、自分の想いがどれだけ強いのかを試すためだったとしている。一歩・千堂との対戦経験が、自身のボクサー人生にとって重要な位置づけになっていると語っている。
ワンポにも通じるほどに日本語は上手い(語尾がカタカナになることで訛りを表現)。ただし、読むことは苦手。
ヴォルグとは、ロシア語で狼の意。モデルは[[勇利アルバチャコフ]]<ref>別冊宝島四〇九号「ザ・マンガ家」 212-215ページ。</ref>。
|