「フォーミュラチャレンジ・ジャパン」の版間の差分

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| 2010年||[[中山雄一]]||CITYKART FCJ
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| 2011年||[[勝田貴元]]||LUCK FTRS FCJ
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| 2012年||[[松下信治]]||HFDP/SRS-F/[[ARTA]]
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| 2013年|| ||
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<small>(注1)2006年度のシリーズチャンピオンは、1位関口雄飛(総POINT=107,有効POINT=106)と2位山本龍司(総POINT=111,有効POINT=106)が同有効POINTであった。規定により、優勝回数の多い関口がシリーズチャンピオンとなった。</small>