「張力 (野球)」の版間の差分

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Yhr (会話 | 投稿記録)
いまいちだけど、一般の国語辞典等と物理学辞典などの記述からかんがえて、この辺が落し所かな
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<!--究極的には分子間力なのかも知れないけど、たとえば判りやすいところでは輪ゴムを引っ張ったときの復元力とかを考えると、こういう書き方では説明として方手落ちなきがする。--><!--糸などを構成する分子同士には分子間力というクーロン力の合力が働き、分子間の距離が一定距離以上だと引力、以下だと斥力として働き、通常はその間の力がつり合っているところにある。しかし糸の端を引っ張ると、その間が開き引力が生じる。その開きは非常に僅かなので伸びないとして扱われる。-->
なおベルト伝動装置、[[チェーン]]伝動装置などの巻掛け伝動のものにおいては確実な動力の伝達のためには張力の管理が重要となる。
 
==関連項目==
*[[表面張力]]
*[[ばね]]
 
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