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[[ファイル:André de Lohéac.jpg|thumb|right|アンドレ・ド・ラヴァル]]
'''アンドレ・ド・ラヴァル
== 略歴 ==
[[百年戦争]]中の1423年、アンドレは[[イングランド王国|イングランド]]軍に対抗していた[[フランス王国]]軍を助けていたが、1428年に[[ラヴァル家]]が降伏すると初代シュルーズベリー伯[[ジョン・タルボット (初代シュルーズベリー伯)|ジョン・タルボット]]の手により捕虜となった。
[[ジル・ド・レ]]の娘マリー・ド・レと結婚し、レの領主権を得る。
アンドレは1456年の王太子[[ルイ11世 (フランス王)|ルイ]]の反乱の時もシャルル7世に忠実に仕え、後にルイがルイ11世として即位した際に司令官職を解雇された。しかし[[公益同盟]]戦争の後、アンドレは司令官職を回復し、王もまた彼を許し
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