「セファロスポリン」の版間の差分
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===第二世代セフェム===
第二世代セフェムは[[グラム陰性菌]]の[[抗菌スペクトラム]]増強され、球菌の一部は作用が残るが後の[[グラム陽性菌]]は作用は減弱した。また、[[ベータラクタマーゼ]]に対して比較的安定になった。
* セフマンドール(cefamandole; Kefdole®, Mandol®, Mandokef®)
* セフロキシム([[w:en:cefuroxime]]; Ceftin®, Elobact®, Kefurox®, Oracef®, Oraxim®, Zinacef®, Zinadol®, Zinat®)
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