「トヨタ・セリカLBターボ」の版間の差分

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'''トヨタ・セリカLBターボ'''は、ドイツ・トヨタが[[ドイツレーシングカー選手権]](DRM)のディビジョン1に参加するため、初代[[トヨタ・セリカ]]の2000GT、リフトバック(LB)をベースに[[シュニッツァー・モータースポーツ|シュニッツァー]]によって開発された[[グループ5]]カーである。
 
[[1977年]]と[[1978年]]にドイツのDRMシリーズに参加した。 信頼性の問題に悩ませられたが、2度の完走とノンチャンピオンシップレースで優勝した。 その後、日本に送られ、[[シルエットフォーミュラ|シルエットカー]]レースに参戦した。