「立体配座」の版間の差分
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単結合A-Bについての立体配座は、結合X-Aと結合B-Yの[[二面角]]で区別され、以下のように命名されている。
*二面角
*二面角
*二面角
*二面角
単結合についての立体配座は[[ニューマン投影図]]で表すことが多い。
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例外的な単位としては以下のものがある。
*'''超二次構造''':ロスマン構造、αα'ターンなど
*'''モジュール''':超二次構造とほぼ同義、
*'''[[タンパク質ドメイン|ドメイン]]'''
また、特に三次構造以上の構造を『'''タンパク質高次構造'''』と呼ぶ。四次構造に至るまでのコンフォメーションは全て'''アミノ酸配列によって厳密に決定されている'''。
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