「シボレー・キャプティバ」の版間の差分

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[[ファイル:Chevrolet Captiva LS front 20100601.jpg|thumb|200px|right|前期 フロント]]
[[ファイル:Chevrolet Captiva LS rear 20100601.jpg|thumb|200px|right|前期 リヤ]]
[[2004年]][[9月]]の[[モンディアル・ド・ロトモビル|パリモーターショー]]でコンセプトモデル「シボレー・S3X」が、[[2006年]][[3月]]の[[サロン・アンテルナショナル・ド・ロト|ジュネーヴ・モーターショー]]で市販モデル(C100型)がそれぞれ公開され、同年夏から各国市場にて順次発売を開始した。主に欧州市場を意識して開発された車種であり、すでに同じGMシータ・プラットフォームを採用するシボレー・エキノックスが販売されている北米市場には投入されなかったが、2012年モデルからは北米市場でも'''シボレー・キャプティバ・スポーツ'''という名称で発売される予定だったが、撤回された。
 
5人乗りと7人乗りが用意され、エンジンは[[直列4気筒]]エコテック2.4L、[[V型6気筒]]アロイテック3.2Lの2種類のガソリンエンジン(いずれもホールデンから供給)に加えて、[[イタリア|伊]]VMモトーリとの共同開発によるGM大宇初の2.0Lコモンレール[[ディーゼルエンジン]]が搭載される。