削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
59行目:
*[[1871年]](明治4年)- [[廃藩置県]]により大村県に属し、間もなく大村県は長崎県に統合される。
*[[1874年]](明治7年)4月 - [[学制]]に基づき、蠣浦小学校と崎戸小学校の2校を創立。
*[[18781879年]](明治1112年)7月 - [[郡区町村編制法]]の制定により、[[西彼杵郡]]に属する。
*[[18861885年]](明治1918年)7月 - 区制を改定し、黒瀬村と崎戸村を統合し、戸長役所を黒瀬村に設置。
*[[18891890年]](明治2223年)4月 - [[町村制]]の施行により、黒瀬村と分離し、嘉喜浦郷と本郷の2[[大字]]をもって「'''崎戸村'''」を組織。当時の戸数は240戸、人口1,000人余り。
**崎戸村役場を蠣浦郷に設置する。
*[[1907年]](明治40年)11月 - 資本金500万円で[[九州炭坑汽船株式会社]]が創設され、石炭採掘に着手。