「エイプリル・ジャネット」の版間の差分

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オーバー・ザ・リミット直前、再びブライアンに振られた彼女は、ブライアンのWWE王座戦の相手である[[CMパンク]]に言い寄り、彼をサポートするようになるが、[[ケイン]]に言い寄るなど奇行も目立ち、情緒不安定に拍車をかけた。その後、パンク、ブライアン、ケインの絡んだWWE王座戦が終了したのち、ブライアンにプロポーズされ、[[スリック]]を牧師役にRAW1000回記念放送にて結婚式を挙げたが、マクマホン会長によってRAWのGMに任命され、あっさりブライアンを振った。
 
情緒不安定なままGMとして活動していたが、男性問題をヴィッキー・ゲレロにでっち上げられ、その相手である[[ジョン・シナ]]を守るために何も言わずに身を引いた。その後ディーヴァとして活動を再開するも、ヴィッキーからの執拗な責めを受け続けた。ヴィッキーがマクマホン会長によって懇意の[[ドルフ・ジグラー]]にとって不利な、TLCでのシナとのマネー戦を組まされたことによって、ジグラーとの関係が破綻、失意のヴィッキーはAJの作ったシナとAJの写真のついたリボンをシナに見せつけてバカにしたが、シナはそれがヴィッキーのでっちあげだと勘違いして罵った。しかし、これは本当にAJが作ったものであった。怒ったAJはシナ対ジグラーのマネー戦でシナを妨害、ジグラーを勝利に導き、そしてジグラーと恋人関係を築きあげた。さらにNXT王者の[[ビッグ・E・ラングストン]]を連れて現れ、ジグラーの援護をしつつ3人で活動するようになった
2013年中盤に差し掛かると、ディーヴァ王者[[ケイトリン]]のディーヴァ王座を狙うようになり、ラングストンに一芝居をうたせ(内容は、ケイトリンにラブレターを送る隠れファンを装い、後で暴露し笑いものにするというもの)、その結果6月のPPVペイバックで王座を取得。しかしそのやり方をベビーターンしたジグラーに諭された挙句、ジグラーの世界王座戦を自身の乱入で反則負けにしてしまったことで完全に別れを告げられた。
 
== 得意技 ==