「らくらくスマートフォン2」の版間の差分

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|連続通話時間=約400分(3G)<br />約420分(GSM)
|連続待受時間=約420時間(3G)<br />約370時間(LTE)<br />約350時間(GSM)
|充電時間=約130分(ACアダプタ 04使用時)
|内部メモリ=RAM:2GB<br/>ROM:8GB
|外部メモリ=[[SDメモリーカード#microSDメモリーカード|microSD]]<br />(最大2GB)<br />[[SDメモリーカード#microSDHCメモリーカード|microSDHC]]<br />(最大32GB)<br />[[SDメモリーカード#microSDXCカード|microSDXC]]<br />(最大64GB)
|データフォルダ=約5.0GB
|FeliCa=あり
|赤外線通信機能=あり
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|日本語入力=[[ATOK]]<br>手書き入力対応
|放送受信機能=ワンセグ
|備考=1.バッテリー容量 2100mAh<br />2.実使用時間 約63.8時間
|備考=
|メイン画面方式=[[TFT|White Magic Display]]
|メイン画面解像度=qHD<br/>(960×540ドット)
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|メインカメラ有無=あり
|メインカメラ画素数=約810万
|メインカメラ方式=裏面照射積層型[[CMOSイメージセンサ|CMOS]]]]<br />[[Exmor|Exmor RS for mobile]]
|メインカメラ機能=
|サブカメラ有無=あり
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シニア向け端末ながらXiに対応しており、さらにクアッドコアCPUも搭載している。
 
らくらくスマートフォンのユーザーからの声を徹底的に調査・分析し、約600項目も及ぶユーザーインターフェイスの改善やタッチパネルの精度向上を図った他、メインディスプレイには、消費電力を最大50%削減するとともに、従来のRGB画素に「W(ホワイト)画素」を加えたことで最大輝度が900カンデラまで上がり、晴天日の屋外でも視認性が向上した次世代省電力液晶「WhiteMagic(ホワイトマジック)」を採用している。
 
なお、先代機種と同じく'''Googleアカウントを利用しない'''形態を取っており、[[Google Play]]の利用は不可となっているが、ドコモから提供されるらくらくホン向けのアプリに限り追加可能となっている。
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== 搭載アプリ ==
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