「パリーフタマタクワガタ」の版間の差分

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== 飼育 ==
ペットとして飼育されることもあり、日本にも輸入されている([[マンディブラリスフタマタクワガタ]]や[[キルヒナーフタマタクワガタ]]などと誤同定されている場合もあるので注意)。性質が非常に荒く♂♀問わず争い、殺すこともあるため普段は単独飼育をしてペアリングのときのみ♂♀同居させるがこのとき♂の大顎をヒモなどで固定しておくと♀を殺すことがなくなるのでよく行われる。なお野外品の♀単品では産卵痕はつけるが産卵しない「空砲をうつ」と呼ばれる現象が起こる場合もあるのでペアリングさせたほうが望ましい。
マットケージに数センチマットをひきその上に材を数本並べるがオオクワガタなどに比べて産卵するときにカビを抑える酵素をあまり分泌しないためかすぐにカビが生えてしまう。このため材にバクテリアを移植させたバクテリア材と呼ばれるものを作る。作り方はほかのクワガタやカブトの糞が入ったマットに新しい材を数ヶ月埋め込んでおくだけである(長時間埋め込むと柔らかく仕上がる)。なおオオクワガタ用の植菌カワラ材などを常温下で放置して柔らかくしたものでも産卵可能である。幼虫飼育は菌糸ビンでも添加剤入り発酵マットでもよく育つが大型は難しく飼育温度はやや高めの25~2825-28度くらいにする。
 
== 大きさ ==
各亜種の記録されている体長(大顎の先端から羽の先端までの長さ)を記す
 
パリーフタマタクワガタ(亜種paradoxus)♂38、6mm~97、.6mm - 97.0mm♀40、0mm~54、.0mm - 54.0mm(飼育下最大体長♂90.3mm2008♀55.8mm2011)
 
パリーフタマタクワガタ(亜種elongatus)♂最大体長93.0mm(飼育下最大体長♂89.2mm2009)
 
パリーフタマタクワガタ(亜種deyrollei)♂48、0mm~84、.0mm - 84.0mm♀40、0mm~46、.0mm - 46.0mm(飼育下最大体長♂84.4mm2009)
 
==画像==
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