「バト・ヤム」の版間の差分

1929年の[[嘆きの壁事件]]の間、[[ヤッファ]]から来た[[パレスチナ人]]による攻撃を受け、イギリスの統治機関により退避させられた。1930年に再入植された。1936年、地方自治体として認められ、現在のバト・ヤムの名前に代わった。1945年までに2000人の[[ユダヤ人]]が住んでおり<ref>Government of Palestine, ''Village Statistics, 1945'', p52.</ref>、ユダヤ・ナショナル・ファンドによると、1947年の人口は4000人であった<ref name="JNF 1948">{{cite book | title=Jewish Villages in Israel | author=Jewish National Fund | year=1949 | publisher=Hamadpis Liphshitz Press | location=Jerusalem | page=12}}</ref> 。