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脚注では、必要な箇所の段組をした下部(脚注エリア)に注記を印刷するという方式をとる。脚注エリアは本文と空白や線で分離されているため、本文を圧迫することなく、それぞれについての典拠や詳細な注記等を記述することができる。
 
ウェブページなどに援用している例もあるが、そもそも印刷物と違いページの文字数が確定せず、スクロール機能を前提とする可変長の文書であるウェブページの場合には不適切であるとする主張もある{{誰2|date=2013年3月}}。
 
== 関連項目 ==