「コーヒー」の版間の差分
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最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、[[1454年]]には一般民衆の飲用が正式に認められ、[[中東]]・[[イスラム世界]]全域からエジプトまで拡大した。
[[オスマン帝国
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、[[1804年]]の[[大田南畝]]による。
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