「TOKKO 特公」の版間の差分
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『'''TOKKO 特公'''』（とっこう）は、[[藤沢とおる]]作の[[漫画]]、およびそれを原作とした[[テレビアニメ]]。漫画は「[[月刊アフタヌーン]]」にて連載されていた。未完。
== ストーリー ==
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;六条さくら（ろくじょう さくら）
:声-[[折笠富美子]]
:本作品の[[ヒロイン]]
:申道とは事件前から面識がある。そのためか、申道の夢にも姿を現していた。
;鈴鹿紅葉（すずか くれは）
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;伊吹涼子（いぶき りょうこ）
:声‐[[夏樹リオ]]
:眼鏡をかけた特公のチーフ。婚約者を町田で亡くした公安のキャリア。
:
;犬飼武流（いぬかい たける）
:声‐[[赤城進]]
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;申道沙也（しんどう さや）
:声‐[[神田朱未]]
:申道蘭丸の妹。両親を失って以来、兄に世話を焼くようになる。
;花園一郎（はなぞの いちろう）
:声‐[[武藤正史]]
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;荒羅木一斗（あららぎ いっと）
:声‐[[松林大樹]]
:17歳。繭の兄。幼いときに町田の事件で両親を殺され、以降共生者として
:ファントムへの復讐のため、ファントムを喰らい、能力を増やし続けている。物理攻撃が得意。
;荒羅木繭（あららぎ まゆ）
:声‐[[河原木志穂]]
:16歳。一斗の妹。幼いときに町田の事件で両親を殺され、以降共生者として一斗とともに生活を送る。
:おっとりとしているが、戦うときは容赦しない。精神攻撃が得意。また、ファントムの存在を探知する能力をもつ。
;白石雪乃（しらいし ゆきの）
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:ファントムの周りに無尽蔵に現れる兵隊。
;蟲
== 書誌情報 ==
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