「ザ・チャンス!」の版間の差分

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: ヤンマー単独提供時に展開された、○×ゲーム(?)。ヤン坊人形だったら○、マー坊人形であれば×、というゲームだった<!--意味不明かもしれないので、どなたか加筆・修正願う--->。
; [[小切手]]ゲーム・パート1
: ボタンを押して、賞品の金額を、6桁の数字の書かれた特割ボードが上へ上がってマークするゲーム。ただしマーク出来るのは3万円圏内。最後に電子音と共にボタンを押して、矢印マークが出てきて上へ上がることで有名だった。80万円以上は賞品を獲得できた。矢印マークで賞品の金額を指して当てれば正解で賞品獲得。なお、賞品獲得失敗の場合、司会の伊東がくやしそうに治すのがお約束があった。特割ボードの色は桃色。矢印マークの色は黄緑。パート2は[[#ザ・ファイナルマッチ|ザ・ファイナルマッチ]]を参照。
; 小切手ゲーム・パート3
: パート1やパート2と似ており、ルーレットはラッキーホイールと似ている。ルーレットを回転させ、矢印が棒にあたって、賞品の金額を、数字の書かれた赤い特割ボードから数字の書かれた黒い特割ボードに裏返してマークするゲーム。ただしマーク出来るのは3万円圏内。最後に電子音と共に↓マークが出てくることで有名だった。80万円以上は賞品を獲得できた。矢印マークで賞品の金額を指して当てれば正解で賞品獲得。なお、賞品獲得失敗の場合もあった。矢印マークが出てきて移動で進む際の音楽は、パート1同様。特割ボードの表の色は赤色。特割ボードの裏の色は黒色。矢印マークの色は赤。
; ラッキーホイール
: ルーレットを回転させ、矢印が棒にあたって、賞品の金額を、出た数字を合計。