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「火焔型土器」の版間の差分
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2013年9月7日 (土) 02:27時点における版
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219.101.74.126
(
会話
)
→火焔土器と火焔形土器
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2013年9月7日 (土) 02:40時点における版
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219.101.74.126
(
会話
)
→国宝指定
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19行目:
== 国宝指定 ==
[[十日町市]]の信濃川右岸段丘上に位置する[[笹山遺跡]]からは、[[1980年]]~[[1986年]]にかけて実施された発掘調査により火焔
形
型
土器が出土している。
「新潟県
笹山遺跡出土
の
深鉢
型
形
土器
」
57点
(うち火焔形土器は20点)
は[[1999年]]、[[国宝]]に指定され
た
、火焔型土器が14点含まれている
。
最大
教科書等に掲載されること
の
多い代表的な
火焔
形
型
土器
(指定番号1)
は「縄文雪炎」(じょうもんゆきほむら)と愛称が付けられ、国宝指定
出土
品
群
の中でも中心的存在として扱われてい
る。製作時期が4500年前となる日本最古の国宝であ
る。笹山遺跡
から出土した
の国宝指定
土器は、現在[[十日町市博物館]]が所蔵している。
== 脚注 ==