「ペーパーバック」の版間の差分
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== 分類 ==
そもそもは[[ハードカバー]]の対義語である。本来は、製本上の分類であるため、ペーパバックと[[ソフトカバー]]は同一のものである
以下の[[日本]]の項で、日本におけるペーパーバック仕様の本があげられているが、これらの本を通常はペーパーバックとは呼ばない。▼
ただし、日本の出版界では少し違う意味合いで使用されていて、[[ペーパーバック]]の語は「カバーのない[[洋書]]の並製本」に対して使用されることが多い。
一般書が多いが、近年では[[コンビニエンスストア]]で、漫画の過去の人気作などをペーパーバック仕様の廉価版として再版するケースが非常に増えている。▼
{{main|コンビニコミック}}
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