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森の民 (会話 | 投稿記録)
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*: [拡張1]+[制御]キー+電源オン
* アプリケーションモードで起動
*: [拡張1]+[拡張2]キー<ref>機種によっては[機能1]+[機能2]キー。</ref>+電源オン。MS-DOSフロッピーディスク内の「IPL.COM」が実行される<ref>本来、店頭デモ用として販売店に対してNECが配布していた「デモンストレーションプログラム」(店頭用オートデモ)などを起動するための機能であったが、後に[[サードパーティー]]よりこの機能を利用して動作させるアプリケーションソフトが発売された。</ref>。ただし、文豪ミニ5R以降の「絵カード作成」機能搭載機種では、[拡張1]キーと[範囲指定キー]により文書作成画面からMKCARD.OVLが呼び出せるため、“IPL.COM”を“MKCARD.OVL”にリネームすることにより、電源を一度オフにしなくとも、市販のアプリケーション等が実行できた。また、5SX以降の機種では新たに電源オン時にメニュー画面が追加され、「オプション」からアプリケーションを実行することができた(OPTION.XX[XXは機種名]が実行される)
* デモデータを作成
*: [変換]+[制御]+電源オン