「めだかボックス」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Dr jimmy (会話 | 投稿記録)
(会話 | 投稿記録)
201行目:
:: 球磨川が生まれ持つ本来の過負荷。通称「'''禁断(はじまり)の過負荷'''」。-螺子で貫いた相手の肉体・精神・技術・頭脳・才能の全てのレベルを球磨川と同じ弱さにまで引き下げる。球磨川の「一緒にどこまでも堕ちていきたい」という願望を投射していると思われる。この性能から強さ(プラス)を弱さ(マイナス)にする過負荷といわれる。あくまで心を折る過負荷であり、「他人をマイナスにする螺子」というイメージを周囲に押し付けているだけであるため、-螺子で貫かれても肉体へのダメージは無い。球磨川と同じレベルまで下げられるという特性上、封印としても用いることが可能で、全能の安心院に唯一効果があるスキルとされており、3年前に彼女をこの能力と大嘘憑きで封印している。対象を絶対的に弱くするのではなく、あくまで「球磨川と同じレベルに引き下げる」と言う能力の性質上、球磨川が幸せになればなるほどその効力は弱まる。この過負荷を受けた者は、髪の毛が白髪になる。
;; 虚数嘘憑き(ノンフィクション)
:: 安心大嘘憑き(エイプリルフィクション)の別の使い方でなかったことを更になかったことにできる。過去に大嘘憑き(オールフィクション)でなかったことにしたこともなかったことにできる取り返しがきくすきるスキルになった。
 
=== 第100代生徒会執行部 ===