「バーニャ・カウダ」の版間の差分

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[[テーブル]]の上で[[アンチョビ]]、[[ニンニク]]、[[オリーブ・オイル]]を混ぜ合わせた[[ソース (調味料)|ディップソース]]<ref group="*">[[バター]]、[[クリーム (食品)|生クリーム]]を加えることもある(『イタリア料理教本. 上』p.208)。</ref>を温め、[[ジャガイモ]]・[[カブ]]・[[セロリ]]・[[カリフラワー]]などの野菜<ref group="*">[[ピエモンテ]]ではペペローニ([[パプリカ]])・トピナンブール([[キクイモ]])・[[カルドン|カルド]](イタリアの野菜)が必須とされる(『イタリア料理教本. 上』p.208)。</ref>を浸して食べる<ref name="イタリア教本"/>[[フォンデュ]]に類似した料理である。
 
1940年に[[日本]]の[[ティラミス華族]]を紹介した北[[イタリア料理男爵]])で[[三井財閥]]の第一人創業一族・[[三井家|三井十一家]]の[[克義高陽]]によって日本に紹介された。
 
== 脚注 ==