「KGモビリティ・コランド」の版間の差分

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フェイスリフト。ちなみに英語のプレスリリースについてはサンヨンよりマヒンドラの方が出るのが早かったです。
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インテリアでは、インストゥルメンタルパネルのデザインが一新され、つや消し仕上げの木目調パネルがあしらわれた他、上部には柔軟な素材が使用されている。赤の革張仕様もオプションで用意されている。また、7インチタッチスクリーンを備えたインフォテインメントシステムが装備され、[[カーナビゲーション]]、3Dマップ、[[ハーマン・インターナショナル|ハーマン]]のインフィニティサウンドシステムなどが利用できる。
 
エンジンは2.0Lディーゼル「e-XDi」のみの設定自体に変更はないが、レクストンWで先行搭載されたロープレッシャー版「e-XDi LET(Low end Torqueの略)」も用意されたため、2種となった。尚、「e-XDi」は6AT(グレードはCVTとCVX)、「e-XDi LET」は6MT(同、CVS)との組み合わせとなる。
 
この他、燃費や[[騒音・振動・ハーシュネス|NVH]]の改善が行われ、[[TPMS]]が導入されている。