「櫛橋光」の版間の差分

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孝高が[[太宰府天満宮]]に収めた『如水夢想連歌集』の中で、「長閑(のどか)に 風のかよふ 江のみず」と返歌を読んだ幸圓が、光の雅号だと考えられている。
 
[[2013年]](平成25年8月)、光姫の読み方は「テル姫」が通説であったが、自らが建立した菩提寺である[[圓應寺]](福岡)の蔵書から(ミツ)とルビの記された古文書が発見された。
 
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