「キャプテンコマンドー」の版間の差分

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== 概要 ==
ジャンルとしては、『[[ファイナルファイト]]』に代表される[[ベルトスクロールアクションゲーム]]に分類される。操作上での大きな違いはダッシュおよび、ダッシュ攻撃が出せるようになったことであり、これによって操作性の幅が大きく広がっている。専用[[筐体]]では、このタイプのゲームでは珍しく4人同時プレイが可能。
 
このゲームは当時では珍しく、制限時間にかなりの余裕がある。
 
なお、キャプテンコマンドーの綴りのそれぞれ三文字を「'''CAP'''TAIN '''COM'''MANDO」にとると、企業名であるCAPCOMになる。また今作が登場する以前には[[カプコンUSA]]の[[マスコット]]として同名のキャラクターが登場している。
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; ニンジャコマンドー 翔(ショウ)
:* 必殺技:スモーク・ボム
: 覆面姿の忍者で[[ガイ (ファイナルファイト)|武神流]]の継承者。刀で敵を真っ二つにする(スーパーファミコン版や女性キャラクターにはこの表現は無くなっている)。[[手裏剣]]を武器として使用可能だが、通常攻撃の判定が弱いため、4人の内で最もクリアが難しい。
: 日本国外版での名称はギンズ・ザ・ニンジャ。漫画版での本名は「武神翔(たけがみ しょう)」とされ、 実の妹として少女忍者「武神茜(たけがみ あかね)」も登場する。
; マミーコマンドー ジェネティー