「戦闘妖精・雪風」の版間の差分

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: FAF少尉。バーガディシュの後任として情報軍から送り込まれてきた。かつての零と同じ性格傾向を持っていたが、彼もまたジャムとの接触により大きく変わる事になる。OVA版には登場しない。
; アンセル・ロンバート
: FAF大佐。イギリス出身。FAF情報軍の代表者であり、桂城彰少尉を特殊戦に派遣した人物。生まれたときから脳に微小な傷を持っており、その影響からか思考傾向が常人とかけ離れた方向に偏りがちな傾向とであり、他人と同じことをするのを嫌う傾向を持つ。情報戦の見地から、ジャムに対する独自の戦略を練ろうとしていたが、あるときを境に一人で独自の行動を開始する。
; ヒロシ・ヤザワ
: 前線基地であるTAB-14所属のFAF少佐。ジャムが生み出したコピー人間で、墜落した零とバーガディシュを捕らえ、雪風のセキュリティ解除コードを聞きだそうとする。小説版では、その後、ジャムと雪風との会見の場にてスーパーシルフのコピーに搭乗し、再び零の前に現れる。