「導出原理」の版間の差分

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:&not;A<sub>1</sub>&or;&not;A<sub>2</sub>&or;...&or;&not;A<sub>m</sub>&or;D
はリテラルからなる選言命題でありホーン節は文字どおり節である。
</ref><ref>[[第五世代コンピュータ]]プロジェクトにおいて開発された並列論理型言語GHC(Guarded Horn Clauses;ガードされたホーン節)のHorn Clauses とはこのホーン節である。</ref>。ホーン節が恒真であれば、当然原子命題 D は導出可能である。
 
=== 導出原理(resolvent principle) ===