「なぎなた」の版間の差分

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#:最もトリッキーで変化に応じて打突できる構えである。
 
*体裁き
*八方振り
:送り足、歩み足、開き足、踏みかえ足、継ぎ足などの歩法として指導される。
八方振りは上下振り、斜め振り(上から)、横振り、斜め振り(下から)でなる。8呼間の場合、各4回ずつ行う。
 
*打突法
:面・小手・脛を打突する方法として、振り上げ・持ち替え・振り返しの方法がある。
:突き方としては直突・繰り込み突きがある。
 
*八方振り
:上下振り、横振り、斜め振り、振り返しがある。
:それらを連続して振ることを八方振りといい、上下振り、斜め振り(上から)、横振り、斜め振り(下から)でなる。8呼間の場合、各4回ずつ行う。
 
*打ち返し
:振り上げて面、左右面、左右すね、間合いを取って振り上げて面の順番で行う。
:基本的な打突で構成され、連続打ちの要領や間合いの取り方、体捌きなどを総合した練習としてウォーミングアップや、有効[[打突]]になるように練習するための練習として行う。
 
== 形 ==