「マイケル・ジャクソンの外観」の版間の差分

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マイケルの死後、マイケルと親交のあったユダヤ教の指導者ラビ シュムリー・ボティーチが、1999年から2001年の間に30時間マイケルと行ったインタビューテープを元に「The Michael Jackson Tape」を出版。
マイケルはこの中で「老いる事は醜い」と語っている。このテープには「テープでこんなことを言うのは嫌だ避けたいけど」と言うマイケルの声も入っており、シュムリー・ボティーチはインタビューを録音する事はマイケルも承知しており、当時、マイケル自身がイメージアップの為に本の出版を希望していたがマイケル・ジャクソン裁判が始まり、マイケルの声を聞きたくないと言う風潮が出来てしまった為、出版できなかった。マイケルの死後マイケルが再評価されている今ならマイケルの希望通りイメージアップが出来ると考えての出版だと主張している。
指導者ラビシュムリー・ボティーチは出演したCNN等で「マイケルに美容整形を止めるよう忠告したがマイケルは聞き入れなかった。マイケルは私の忠告を疎ましく感じていたようだ」と語っている。