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'''ツヴェンティポルト'''({{lang-de|Zwentibold}}、[[870年]]または[[871年]] - [[900年]][[8月13日]])は、[[カロリング朝]]の[[ロタリンギア]]王(在位:[[895年]] - 900年)。'''ツヴェンティポルト'''とも呼ばれる。
 
[[東フランク王国]]の王[[アルヌルフ (東フランク王)|アルヌルフ]]の庶長子で、生母の名は不詳。[[ルートヴィヒ4世 (東フランク王)|ルートヴィヒ4世]]の異母兄にあたる。妻は[[ザクセン公]][[オットー1世 (ザクセン公)|オットー1世]]の娘のオーダー([[875年]]/[[880年]] - [[949年]][[12月2日]]?/[[952年]][[7月2日]]?)
 
==概要==
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900年にツヴェンティボルトは病死した。29歳あるいは30歳であった。末弟のルートヴィヒ4世が後を継いだ。
 
==家系==
[[ザクセン公]][[オットー1世 (ザクセン公)|オットー1世]]の娘のオーダー([[875年]]/[[880年]] - [[949年]][[12月2日]]?/[[952年]][[7月2日]]?)と結婚。その間に3人の娘を儲けた([[:en:Zwentibold|en]])。
*ベネデッタ([[888年]] - ?)
*ツェツィリーア([[889年]] - ?)
*レーレンダ([[900年]] - ?)
 
==関連項目==