「男どアホウ甲子園」の版間の差分

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: 3年春のセンバツで敗退した後、その試合で敗れた東城大武蔵に転校。素性を隠し「'''剛球仮面'''」と名乗り、甲子園と互角の剛速球を「大回転投法」で投げる。3年夏の甲子園大会決勝で南波と対戦、延長18回引き分けの翌日、再試合も延長18回まで持ち込む激闘を繰り広げる。試合途中で足にケガを負い、負担のかかる大回転投法で甲子園と投げ合うのは無理と判断して仮面を取り、再び七色の変化球の池畑三四郎に戻るも、結局サヨナラ負けを喫した。
: その後早大に入学、1年生で早くもベンチ入りを果たす。対東大戦ではスタミナ切れで打ち込まれ敗戦投手となったが、その敗戦がきっかけで、鬼塚の球を受けるための捕手へと転向した。
:「ドカベン ドリームトーナメント編」では、再び「'''剛球仮面'''」と名乗り、[[広島東洋カープ]]の先発投手として登場した。
; 川島(かわしま)(阿倍野西高校)
: 右翼手。右投右打。通称「大阪の[[ベーブ・ルース]]」。天王寺登場後に捕手に転向。